2001年(平成13年)3月発行 Vol.6 Index

主要事業の紹介
健康福祉部関係
■県西部医療提供体制整備推進事業 1億8,550万円
 県西部地域の医療体制を充実強化していくため、中核病院の医療機器整備に対する助成率を3分の1から2分の1へ嵩上げすることにしました。また、成人病予防センターのMRIを更新します。今後とも、昨年11月に出された医療審議会の提言を踏まえ、逐次施策の具体化を図っていきます。
■しまね子育て支援推進事業 3,000万円
 少子化傾向に歯止めをかけることは容易ではありませんが、子育てに関する様々な課題を解決していくためには、行政と住民が一緒になって知恵を絞り、具体的な取り組みを進めていく必要があります。このため、創意工夫あふれる市町村の主体的な取り組みに対して幅広く対応できる総合補助金を創設しました。夏休み期間中の児童クラブ開設や「子育て達人」登録等々、従来の制度では取り組みにくかった多様なチャレンジを支援します。
八雲村の放課後児童クラブ
八雲村の放課後児童クラブ

■飲料水安定確保対策事業 5,000万円
 水道施設の整備が困難な中山間地域の散居集落において飲料水を安定的に確保するため、飲用井戸の建設に対する助成制度を創設しました。

 
農林水産部関係
農業試験場では、メ□ン、イチゴの栽培実験を行っています ■がんばる島根農林総合事業 17億円
 新たな支援メニューとして、良質米生産に取り組む稲作担い手農家に対する助成、県農業試験場で研究開発した施設園芸用の養液栽培システムの普及定着を図るための助成などを制度化しました。
農業試験場では、メ□ン、イチゴの栽培実験を行っています

■中山間地域研究センター整備事業 41億5,293万円
 中山間地域を対象とする産業振興・地域振興の総合的な調査研究機関として、平成14年度開館に向けて本館建設等を進めます。

 
商工労働部関係
■観光島根魅力アップ事業 2億5,600万円
 「しまね神話から新話へ」をテーマに、県内各地で多彩なイベントを展開します。

■新産業技術センター整備事業 69憶2,733万円
 本県産業の高度化と新産業創出の牽引役となるソフトビジネスパークとその中核施設となる新産業技術センター(テクノアークしまね)が、いよいよ今秋オープンします。優れた立地条件に加え企業誘致制度も十分活用して、研究開発型企業や情報産業等の集積を図っていきます。


今秋のオープンをめざして整備が進むソフトビジネスパーク島根

■第21回技能グランプリ開催事業 2億7,100万円
 全国から優れた技能士が集まり、28種目で技を競い合う「技能グランプリ」が、首都圏以外では初めて本県で開催されます。くにびきメッセを中心に11月24日〜27日、5万人の参加が見込まれます。


2001年(平成13年)3月発行 Vol.6 Index